よくある質問(解体石膏ボード材の処理)
石膏ボード分離機や省力化機械、特注機械を製造する細田企画へ寄せられた質問にお答えします。
「解体材の処理はできますか?」と、よくご相談を受けます。
展示会での実演は、30センチ×60センチ程度の新石膏ボード材を投入しますので、「自分の会社は解体材料ばかりだから、この機械は合わないな」との声もございます。
しかしながら、実際に、導入企業様の多くが解体材の処理をされています。
紫色の本体部の投入間口は大きくない為、解体材料が多いお客様には、投入用のコンベアや手元作業に適した作業台のご提案をさせていただきます。
(時間600kg・HIプラスターボ)
この記事を書いた人
細田企画編集担当