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歩行性野生獣進入防護柵 イノガード

お客様の声

以前はトタンを使っていたが、歩行性野生獣防護柵『イノガード』を設置してから、風通しが良くなったため、前より作物の出来がよくなった。
イノシシの足跡があったが、歩行性野生獣侵入防護柵『イノガード』のおかげで田畑への被害がなくなった。
今までは、鉄筋の防護柵を使っていたが、『イノガード』はそれに比べて軽いので、設置作業が楽になった。

野生獣被害の現状と対策

現状 >>

イノシシやヌートリア、ハクビシンなど農作物被害や 農地、土壌、庭などの踏み荒らし、掘り起こしの被害が全国的に広がっている。

対策 >>

防護柵などで、田畑を囲う。
収穫時の取り残しや、畑に野菜くずなど捨てたりしない。(近寄りをなくす)
農地の周りの草刈りを行うことで、野生獣の隠れ場所を減らす。
※ 農業に携わる方だけでなく、地域住民の方々の協力も重要である。

イノガードの特長

耐候性

薄板亜鉛メッキ鋼板による加工の為、太陽光や雨水などによる変形・変色・劣化等の変質を起こしにくい。(防カビ効果8年程度)

耐久性

エッジ加工された断面により、つなぎの強度が増加されている。
また、変形・変色・劣化の変質を起こしにくい。

忌避効果(忍び返し効果)

エッジ加工された断面により、野生獣の鼻先や口ざわりや手当たりが悪い為、寄せ付け防止効果がある。

石膏ボード分離機
瓦・サイディング処理システム「ライトクラッシャー」
歩行性野生獣進入防護柵 「イノガード」
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